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カテゴリー 中国人民元 のアーカイブ

中国、一段の景気減速回避を優先へ=元人民銀行政策委員

中国人民銀行(中央銀行)金融政策委員会の元メンバーである李揚氏は、中国当局が近く政策金利を引き上げる可能性は低く、預金準備率は引き上げるよりも引き下げる公算のほうが大きいとの見方を示した。 景気の一段の減速回避を目指す見通しという。中国証券報が報じた。 同紙によると、李氏は、輸入の減速や弱い購買担当者景気指数(PMI)など最近の一連の経済指標について、景気の減速傾向を示しており、そうした傾向は来年まで続く可能性があると指摘した。 第2・四半期の中国の国内総生産(GDP)伸び率は前年比10.3%と、第1・四半期の同11.9%から低下したが、政府はこれについて、依然として満足できる範囲内だとした。 中国証券報によれば、李氏は「融資需要は強くない。 政策金利が引き上げられる可能性は低く、預金準備率引き上げの公算も小さい。 むしろ中銀は預金準備率を引き下げる可能性がある」と述べた。 また、一部の業界の供給過剰や輸入物価の上昇圧力緩和を受けて、消費者物価指数(CPI)の上昇は鈍化するとの見通しを示した。 2010/8/23 ロイター より 中国の主要都市で住宅価格が高騰した2009―10年の中古住宅へのローンが、特に不良化しやすいと見られている。 中国国内でも、バブルもそう長くは続かないだろうと、もしものための対策が練られてきている。 いつまでも続くと考えられていた日本のバブル期とは少々違う点だ。しかし、まだまだ楽観的に考えているところがあるので、早々の対策が必要と思う。何か問題が起きては遅いのだ。 現在、世界経済を担っている中国から今後も目が離せない。

米財務省が中国の為替操作国認定見送り、議会は反発

米財務省は8日、為替報告書を公表し、人民元は依然過小評価されているとしながらも、中国の「為替操作国」認定を見送った。 これに対し議会からは対中圧力を強めるべきとの声が出ている。 報告書では、人民元は依然過小評価されているとした上で、中国が6月に人民元の対ドルペッグ制を終了したことは重要だと指摘。 ガイトナー長官は報告とともに発表した声明で「重要なのは、人民元の上昇がどこまで、どの程度速やかに進むかだ」とし、 「われわれは人民元上昇を緊密かつ定期的にモニターし、中国への米輸出機会の拡大に向けた努力を続ける」と述べた。 財務省は、中国の外貨準備の大きさが、人民元がいかに過小評価されているかを示していると指摘。 2009年2─12月に中国の外貨準備は4871億ドル増加し、他国の6倍のペースで膨らんだとした。   報告書の結論は予想されていた通りで、発表数分後には民主・共和両党の議員が反発を表明。 下院歳入委員会のレビン委員長は、財務省が中国を為替操作国と認定しなかったことについて 「中国の為替政策に圧力をかけるため、全ての選択肢を残しておくべき」と述べた。 上院銀行委員会のドッド委員長は公聴会を開き、ガイトナー長官に為替報告について証言を求める考えを示したが、 日程は設定しなかった。  2010/7/9 ロイター より 米国では初めての黒人大統領が誕生し、「Change」の名のもとに変革を期待していたが、実際は景気は一向に良くなる気配はなく、支持率もかなり低下している。 米国の不況を助けを支えているのはまぎれもなく今の中国であるから、あまり強くは言えないのだろう。 唯一の為替操作国に対して反発しているのはもちろん米国だけではない。 この中国のわがままがどこまで通用するか見ものである。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

中国には海外から投機資金が流入─外為管理局副局長=人民日報

人民日報によると、中国国家外為管理局の先宏・副局長は、高い経済成長率と人民元上昇観測を背景に、中国の株式・不動産市場に海外から投機資金が流入している、と指摘した。 副局長は、中国は為替政策の改革努力を強化し、人民元の価格決定において市場が重要な役割を果たすようにしなければならないと述べた。 副局長は「世界的な金融危機のなか、中国のファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)は良好で、通貨も上昇し、海外と比べて金利も高い。こうした要因が海外からの資金を引き付けている」との見方を示した。 2010/7/5 ロイター より 現在中国は、世界経済の中でも目覚ましい経済成長を遂げている。 最近日本で多くの中国人観光客が見られるようになったし、沢山日本製品やブランドを買っていくため、売り手には有難い顧客となった。 しかし、このままで本当に良いのだろうか。 短期・中期で見れば買いかもしれないが、側面だけを見て中国がこれからも景気が安定するとは言い切れないだろう。 日本にバブルの時期があったように。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

ドル91円付近、中国人民元の基準値に関心

午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの91円付近。韓国や日本などアジア株が寄り付きから下落したことを受けて、午前9時過ぎの取引では円が小幅に上昇している。 市場では中国人民銀行(中央銀行)が午前10時過ぎに発表するきょうの人民元の対ドル基準値に関心を寄せる声が上がっている。21日の人民元相場は1ドル=6.7976元と18日終値から0.42%、基準値から0.44%上昇して取引を終了。2005年7月の切り上げ以降の最高値をつけた。市場では前日の元上昇ピッチが急速だったことを受けて「多少は元安に基準値を修正してくるのではないか」(外銀)との声が出ている。 2010/6/22 ロイターより 人民元相場に関しては、いつ切り上げがされるかとずっと言われ続けています。今回のその前段階かと思われたのですが、市場は思ったよりも冷静でした。少し前までなら昨日の段階でもっと影響が出ていたでしょうが、結局は早めに落ち着き値動きは限定的でした。市場ムードとして、ポジティブな話題よりもネガティブな話題に大げさに反応するようになってきているような気がします。景気は回復傾向にあるとは言われていますが、やはりまだ悲観ムードから抜け切れていないという事でしょうか。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ