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カテゴリー ユーロ のアーカイブ

消費者態度指数が7カ月ぶり悪化、基調判断据え置き=内閣府

内閣府が12日に発表した7月消費動向調査によると、消費者態度指数(一般世帯・原数値)は、前月から0.2ポイント低下の43.3となり、7カ月ぶりに悪化した。 内閣府は消費者マインドの基調を「改善に向けた動きがみられる」に維持した。   消費者態度指数を構成する「雇用環境」は上昇したものの、「耐久消費財の買い時判断」「暮らし向き」「収入の増え方」が低下した。  1年後の物価に関する消費者の見通しは、「低下する」が7カ月ぶりに増加。 「上昇する」も2カ月ぶりに増加した。「変わらない」は2カ月ぶりに減少した。 消費者の物価予想は「低下すると見込む割合が依然として高水準である」とした。 2010/8/12 ロイター より 現在の内閣からは、残念だが消費者にとって何か光明な動きは見られない。 それどころか、また総理大臣が変わるのではないかという、思いまで増えている。 ドル安による、円高は欧米株式や商品相場を圧迫することになり。 リスク回避の動きが強まり、「安全資産」の円が対ドルで15年ぶりの高値となったことで日本株には大打撃だ。 ただ、円独歩高というわけでもなく、対ユーロではドルが上昇し、2008年10月以来の大幅な上げ幅となるなど、 ドルと円に資金が流れるリスク回避の典型的な動きとなっている。 国民が安心してお金を使える日はいつ来るのだろうか。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

ユーロ圏財政危機、単一通貨制度の弱点が原因ではない=仏首相

フランスのフィヨン首相は16日、ユーロ圏の財政危機は、単一通貨制度における根本的な問題というよりは、財政管理上の問題にあるとの認識を示した。 首相は記者会見で「ギリシャ危機によりユーロの将来についての懸念が高まった。 この危機は単一通貨制度の弱点により引き起こされたものではない」と述べた。 「ギリシャは自国の財政に対する信頼感を危険にさらしたが、ユーロ圏の財政状況は、米国や日本の状況よりも少しも悪くはない」との見方を示した。 2010/7/16 ロイター より ギリシャ問題の前にすでに財政難にあったPiigs(ポルトガル、イタリア、ギリシャ、アイルランド、スペイン)。 ユーロ圏から見れば、ギリシャはまさに泣きっ面にハチといった感じだろう。 結果ギリシャの失態を肩代わりするべく、他のユーロ圏にも追い打ちをかける状態になったが、フィヨン首相の言った通り、たしかにそれだけが原因ではなさそうだ。 構造の穴を一つずつ埋め、目先の回復よりも、将来への再建を目指した方がよさそうだ。 そして、これを見て日本は何を今後行えばよいだろうか。 借金の額はギリシャと桁が違う。 国債を発行しているという点では大きく異なるが、利子で毎年20兆円加算される借金や、後先考えない、バラマキ政治。 それを考えると、ギリシャを他人事として考えることはできないだろう。 日本がギリシャの二の舞になる日は近いかもしれない。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

ユーロには構造的な問題がある=米投資家ソロス氏

米著名投資家ジョージ・ソロス氏は23日、ユーロには構造的な問題があり、ドイツの緊縮財政政策はユーロ圏に属する他の国の競争力回復を困難にしているとの認識を示した。 ソロス氏は大学での講演原稿で、欧州連合(EU)のマーストリヒト条約が定めた通貨統合には政治的統合が伴っていないため、ユーロは創設当初から不完全な通貨であったとし、「明らかに構造上問題がある」との見方を示した。 ドイツのEUに対する姿勢について「財政赤字を削減し、ユーロの購買力低下を補うための賃金引き上げを抑制することで、ドイツは他の国の競争力回復を一段と難しくしている」と批判した。 欧州にまず現在の問題から脱却し、その後ユーロの構造的改修と強化に取り組むよう促すとともに、ドイツのリーダーシップなしに実現することはできないと指摘した。 ユーロ圏の危機には財政問題と銀行セクターの問題という側面があるとし、後者は今、ピークに達しつつあるとの認識を示した。 2010/6/24 ロイター より ユーロに関しては創設当初から色々と言われてきましたが、ここに来て一気に問題が噴出し始めたという所でしょうか。一つの国の問題がユーロ圏全体に影響し、そこから世界全体に波及するという事が何度も起こっており、かなり極端な説ではありますが「ユーロは崩壊する」という話も出てきています。そうなってしまうと世界経済にまた大打撃を与えてしまう事になるので、それだけは避けてほしい所ですが…。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

ユーロが3週間ぶり高値、スペイン国債入札を好感=NY市場

ニューヨーク外国為替市場では、ユーロ/ドルが1.24ドルを突破し3週間ぶり高値をつけた。スペインの国債入札にまずまずの需要がみられたことから、同国の財政状況をめぐる懸念が後退した。一方、予想以上に弱い内容となった米経済指標はドルを圧迫した。 スイスフランも堅調。スイス中銀が政策会合で、デフレリスクが低下したことを理由に過度のスイスフラン上昇を抑制する姿勢を弱めたことを受け、スイスフラン買いが優勢となった ユーロ/ドルは0.7%高の1.2386ドル。一時1.2413ドルまで上昇した。 米フィラデルフィア地区連銀業況指数の低下や、新規失業保険申請件数の予想外の増加でリスク回避姿勢が強まり、円を買う動きが広がった。 ドル/円は0.5%安の90.96円。ユーロ/円は0.1%高の112.70円。 ユーロはスイスフランに対して1.1%下落し1.3773スイスフラン。ドル/スイスフランは1.7%安の1.1113スイスフランとなった。 ユーロはドルに対して、先週EBSでつけた4年ぶり安値となる1.1876ドルから5セント以上上昇している。ただ、年初からは13%下落している。 2010/6/18 ロイターより ユーロもようやく底から上がってきたという所でしょうか?一時はどうなる事かと思いましたが、個人的観測ではありますが恐らくこれ以上のサプライズは起きないのではないかと。米ドルは堅調だった事もあって、今回の下げは予想できたものでしたし、ようやく上昇に転ずるのではないかと期待しています。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

ユーロ1.2185ドル付近、ストップロス付け終え上げ一服

ユーロ/ドルは1.2185ドル付近。朝方に1.2208ドルまで上昇し、目先のストップロスを付け終えたあとは上げ一服となっている。ただ、6月4日の米雇用統計発表前の水準を回復したことで「ユーロにはいったんの底入れ感が出てきている」(国内銀行)という。 欧州のソブリンリスクやその金融システムへの波及リスクで抜本的な解決をみたわけではないが「株式を含めて参加者がリスク資産を落としてしまい、株安などリスク回避に備えたポジションを構築してしまった。参加者のスタンスは、株安を受けてあわてて売るというより、押し目買いに動くようになっている。このため、地合いとしても悪い材料よりいい材料をみたがるようになっている。ポジション調整局面だ」(大手銀行)との声が上がっている。 前週末の米国市場では、5月小売売上高が予想外の減少となった一方、6月米ミシガン大消費者信頼感指数は2年半ぶり高水準を記録。リスクセンチメントに敏感なユーロは小売売上高でいったん売られたものの、消費者信頼感指数を受けて上げ足を速め、アジア時間朝方の1.22ドル回復につながった。市場では「小売売上高への反応が限られたのは意外だった」(国内銀行)との声が上がっている。 「市場はみたいものしかみない。リスク回避ムードが強かった少し前なら小売売上高で勝負あったのだろうが、地合いがポジション調整に転じていたため、ユーロの買い戻しが先行した」(大手銀行)という。 ただ、ユーロのここからの戻りについては限定的との声が多い。「ストップねらいの短期的なロングメークはあっても、(長期の参加者が)買いポジションを積み上げる材料はない。1.23─1.24ドルまでではないか」(大手銀行)との声が聞かれる。 2010/6/13 外為マーケットアイ より 久しぶりに外貨が上昇に転じていますね。しかし、ニュースにもあるように調整局面であって、現在の上げも限定的だと思います。ユーロに関して言えば110円台を超え、現在(6/13 11時)には111円から112円に行こうかという形になっています。これは嬉しい事ではあるのですが、逆に言えば、ここまで急速に上昇した分、値を下げる時も早いと思うので注意が必要です。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

欧州首脳は通貨統合維持にコミット=米FRB議長

米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は、7日の講演で、欧州の首脳はユーロの存続を確実にするため努力しており、巨額の債務を抱える加盟国の債務履行に十分な資金を有しているとの見解を示した。 同議長は、ユーロ安定化に向けた約1兆ドル規模の欧州緊急支援措置について「巨額の資金だ」と指摘し、変動の激しいクレジット市場からギリシャ、ポルトガル、スペインを何年にもわたって守るのに十分な額だとの見方を示した。 ただその上で、投資家はまだ欧州の債務問題が解決するという確信を持っておらず、さらなる支援が必要になる可能性があると指摘した。 バーナンキ議長は「欧州の首脳はユーロやユーロ圏を保ち、確実に生じるであろう金融問題を回避するために必要なあらゆる措置を講じることに積極的にコミットしている」と述べた。  広範囲にわたる質疑応答で議長は、米議会がまとめている規制改革法案には金融機関の「大き過ぎてつぶせない」問題に対処する強力な措置が盛り込まれていると語った。 法案は害を及ぼすというよりもむしろ有益と思うかとの質問には「そう思う」と答えた。 また、個人消費と企業支出の改善に言及し、米経済は「二番底」を回避するのに十分な強さがあるようだとの見解を示した。 ただ、リセッション(景気後退)の深刻さを踏まえると、回復のペースは緩やか なものとなり、失業率も恐らくゆっくりとしたペースでの低下にとどまるとした。 2010/6/8 ロイターより この所、ずっと市場はユーロ問題で一喜一憂している感がありますね。当然の事ではあるのですが。 長期的に見れば今の所は小康状態に入ったというべきでしょうか。ここから円高と円安、どちらに進むかがとても大きな問題になりそうです。一時的な要因である日本の新政権発足がどれほど影響が出るかはわかりませんが、円安論者である菅新代表に期待という所でしょうか。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

中国、ユーロ圏国債の保有見直しで協議=FT紙

中国は、ギリシャやポルトガルなど一部欧州諸国の財政赤字をめぐる懸念が強まっていることから、保有するユーロ圏国債について見直しを行っている。英紙フィナンシャル・タイムズが26日報じた。 同紙によると、中国の国家外為管理局(SAFE)の当局者は過去数日間、北京で外国銀行関係者とこの問題について協議している。 同紙によると、SAFEは約6300億ドル相当のユーロ圏債券を保有するとみられている。同局はこれまでもギリシャ、アイルランド、イタリア、ポルトガル、スペインの5カ国へのエクスポージャーについて不満を表明してきたとしている。 SAFEが管理する中国の外貨準備高は2兆4000億ドル。その内訳は国家機密とされているが、多くのアナリストはその3分の2がドル建て資産で、残り3分の1は主にユーロ、円、英ポンドとなっているとみている。 中国商務省は、このところ繰り返しユーロの下落が輸出を損なう可能性があるとの懸念を示している。ただ、温家宝首相は、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)によるユーロ圏安定策を支持すると表明。中国がユーロ圏債券を売却することは同国の外貨準備を守ることにはなるものの、より大きな被害をもたらすリスクをはらむため、金融市場の混乱に対する懸念が高まる中、現時点で中国がユーロ圏債券を売却するなどの行動を起こすことは考えにくいとの見方もある。 北京の関係筋によると、中国の政府系ファンドである中国投資有限責任公司(CIC)[CIC.UL]は、このほど外国銀行担当者に対し、ユーロをめぐっては懸念が存在するとし、ドル建て、および円建ての資産はユーロ建て資産よりは若干信頼できるとの見方を示した。 2010/5/27 ロイター より 一応中国はユーロ債保有の方向で決まったみたいですね。ここでもし中国がユーロ積を手放すと発表したら、また波乱が巻き起こったかもしれません。とりあえず良かったです。しかしユーロに対する不信は未だ残っているようですし、なかなか難しい局面が続いています。ユーロは順調に下げ幅を広げ、現在は109円~111円辺りをうろうろしている展開。思い切った勝負には、まだしばらく出られそうにありませんね。 FX 比較で勝てるFXサイトを選ぶ

ギリシャ向け融資第1弾を5月18日に実行=レーン欧州委員

レーン欧州委員(経済・通貨問題担当)は18日、ギリシャ向け融資第1弾を18日に実行すると述べた。 委員は「ギリシャに対する金融支援の第1弾はきょう、すなわち5月18日に実行される。国際通貨基金(IMF)も同時に融資を実行する。額は合わせて200億ユーロ(247億ドル)で、内訳はユーロ圏加盟国から145億ユーロ、IMFから55億ユーロだ」と語った。 2010/5/18 ロイター より ようやく融資が開始されるようですが、現在ユーロは113円台。一時は112円台まで下がり、未だユーロ下落に歯止めがかかる気配はありません。他通貨も連鎖的に安値を更新しており、オーストラリアドルも80円台、英ポンドも133円台と、リーマンショックを思い出すような光景です…。円高地合はまだまだ続くようですし、何か起爆剤があるまでは大きな勝負は避けた方が良さそうですね。

ユーロ安、一時116円台=欧州財政問題を懸念-東京市場

12日午前の東京外国為替市場は、欧州の財政問題への懸念から、ユーロが円に対し一時1ユーロ=116円台後半まで下落した。午前11時現在は1ユーロ=117円16~20銭と前日比1円02銭の円高・ユーロ安。 海外市場では「ギリシャなどの財政再建のため欧州圏の金融緩和が長引く」(邦銀)との見方から円買い・ユーロ売りが膨らんだ。東京市場に入ってもこの流れが続いた。 円は対ドルでは小動きにとどまり、午前11時現在は1ドル=92円67~68銭と05銭の円高・ドル安。  2010年5月12日 時事通信 より 今月に入ってからユーロの下げが一向に止まる気配がありません。 先日ギリシャへの救済策が発表されて、一時123円台まで値を戻したものの、それも一時的なもので結局下値を探る展開が続いています。ドル安の次はユーロ安か…とうんざりするくらい円高地合が続いており、なかなか回復の兆しが見えてきません。今はむしろ、資源通貨でコツコツやっていく方が無難なのかもしれませんね。

ユーロが119.27円まで下落、1年3カ月ぶりの安値更新

ギリシャ財政再建策に対する抗議デモで死者が出るなど国内の反発が強いことに加え、格下げの可能性が指摘されたポルトガル国債をはじめユーロ圏周辺国の国債利回りも急騰。 ユーロ/ドルはアジア時間早朝に1.2789ドルまで下落して1年2カ月ぶり安値をつけた。 ギリシャ懸念が欧米株安を誘発したこともあり、リスク回避の動きからドルと円が買われており、結果的にドル/円は94円をはさんだレンジ取引が予想されている。 ユーロ/円が海外市場で120円を割り込むなど調整が大きくなっていることからクロス円経由でドル/円が圧迫される可能性もあるが、回復基調が示されると予想されている米雇用統計の発表を前に下値は売り込みにくく「きょうも93円半ばでは買い戻しが入りそうだ。下げピッチの速かったユーロ/ドルにもいったんは買い戻しが入る可能性がある。ただ、ユーロの下落トレンドが終了したわけではなく、戻りは売りだ」(国内金融機関)との声が上がっている。 2010年5月6日 ロイター より 5/5に6円もの下落をしてから、朝一服したもののまた更に下値を探っている状況です。ギリシャの再建問題だけでなく欧州各国で様々な問題が浮上している事から、リスク回避による円買い、ドル買いが進んでいます。本日再び下落が一服しユーロに買い戻しが入るかもしれませんが、恐らく一時的なもので更に下値を探る状況になるかもしれません。