ニューヨーク外国為替市場では、ユーロ/ドルが1.24ドルを突破し3週間ぶり高値をつけた。スペインの国債入札にまずまずの需要がみられたことから、同国の財政状況をめぐる懸念が後退した。一方、予想以上に弱い内容となった米経済指標はドルを圧迫した。
スイスフランも堅調。スイス中銀が政策会合で、デフレリスクが低下したことを理由に過度のスイスフラン上昇を抑制する姿勢を弱めたことを受け、スイスフラン買いが優勢となった
ユーロ/ドルは0.7%高の1.2386ドル。一時1.2413ドルまで上昇した。
米フィラデルフィア地区連銀業況指数の低下や、新規失業保険申請件数の予想外の増加でリスク回避姿勢が強まり、円を買う動きが広がった。
ドル/円は0.5%安の90.96円。ユーロ/円は0.1%高の112.70円。
ユーロはスイスフランに対して1.1%下落し1.3773スイスフラン。ドル/スイスフランは1.7%安の1.1113スイスフランとなった。
ユーロはドルに対して、先週EBSでつけた4年ぶり安値となる1.1876ドルから5セント以上上昇している。ただ、年初からは13%下落している。
2010/6/18 ロイターより
ユーロもようやく底から上がってきたという所でしょうか?一時はどうなる事かと思いましたが、個人的観測ではありますが恐らくこれ以上のサプライズは起きないのではないかと。米ドルは堅調だった事もあって、今回の下げは予想できたものでしたし、ようやく上昇に転ずるのではないかと期待しています。
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