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ベネズエラ大統領、コロンビア断交問題で対米石油供給停止を警告

ベネズエラのチャベス大統領は25日、コロンビアから軍事攻撃を受けた場合、米国への石油供給を停止すると警告した。

コロンビアは、同国の反政府勢力がベネズエラにいると主張。
チャベス大統領はこれに反発して、先週、同国との断交を発表した。
チャベス大統領は、コロンビアの主張の背後には米国の思惑があるとしている。
ただ、ベネズエラにとって米国は主要な石油輸出先。過去にも石油供給停止を警告しているが、実施された例はない。

チャベス大統領は統一社会党の集会で「コロンビア領内または他のいかなる場所からにせよ、我が国が武力攻撃を受けた場合、われわれは石をかじることになっても米国への石油供給を停止する。

(そのときは)もはや一滴も米国の製油所に提供しない」と語った。
チャベス大統領は、親米派のウリベ大統領が軍事施設に米軍の立ち入りを許可していることにも不満を表明している。

ベネズエラは、輸出収入の90%以上を石油に依存し、その大半が米国に輸出されている。
来週には、中南米諸国の外相がエクアドルでこの問題を協議する。

2010/7/26 ロイター より


ベネズエラがアメリカをかなり挑発している。
これはベネズエラ対コロンビアではなく、もうベネズエラ対アメリカの問題と言える。

アメリカはチャベスが邪魔なのだろう。
理由は明白である。それは資源。

アメリカは、自国から見て何の得もない、反発国には一切手を出さない。
北朝鮮を見れば分かることだろう。

しかし、資源を持っていたイラクには何万人という軍人を費やした。

アメリカにはいつく問題が付き纏っている。
いつまでも自分たちが一番などと言う間違った解釈を捨てなければ、いずれ大変なことになるだろう。

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